アクセスカウンターの使用法
| dd=A |
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<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=A">
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| dd=B |
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<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=B">
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| dd=C |
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<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=C">
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| dd=D |
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<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=D">
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| dd=E |
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<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=E">
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| dd=cd |
<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=cd">
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| dd=cdd |
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<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=cdd">
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| dd=cdr |
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<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&reload=T&dd=cdr">
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ＨＴＭＬへの記述には、上記の例を参考に次のように書いてください。
<img src="/cgi-bin/Count/Count.exe?df=sample.dat&dd=A">
project以外のサーバーの場合には、img src="http://project.aichi-u.ac.jp/cgi-bin/Count/Count.exe〜のようになります。
ただしサーバー負荷軽減のため、aichi-u.ac.jp 以外からでは使えません。あしからず！
df=sample.dat は、適当なファイル名をつけてください。
ただし、すでに使われている場合には、カウンターが１から始まりません。別の名前を付けてください。
dd=A は、上記の例に従って、AからEなどの好きな表示形式を選びます。
同じマシンから続けてreloadしても、カウントアップはしません。
このカウンターＣＧＩは、Muquit氏の作成されたフリーソフトウェアです。
ソースコードやＮＴ版以外のバージョン、各種オプションについては、次のＵＲＬを参照してください。
http://www.fccc.edu/users/muquit/