PRIMERGY TX100 S1 RAID環境へのCentOS5.6インストール

富士通のエントリサーバ PRIMERGY TX100 S1にCentOS5.6をインストールしてみた。4日間、試行錯誤して、何とかインストールに成功したので、とりあえず備忘録としてメモ。
ハードウェアRAIDを搭載していて、WindowsServer2008 は正常にインストールできていた。これにCentOSをインストールしなおしたら、何度入れても「Missing Operarting system 」と表示されて起動できない。散々悩んでネットを探し回ったら、GRUBのバグだとか、BIOSでRAIDをDisableにして成功したとか、の書き込みがいっぱい。
それでも富士通のサイトでは、未サポートながら、CentOSでの稼働実績が掲載されている。
せっかくのハードRAIDを捨てるのは何とももったいないので、悪戦苦闘すること4日間。
ネットの成功例に従ってRAIDをDisableにしても、なぜかファイルシステムのフォーマットで失敗する。CentOSをRescueモードで起動して、昔懐かしいfdiskで領域を削除してやり直しても効果なし。製品に添付されてきたインストールキットなるDVDでは、WindowsとRedhatしかインストールできないみたい。これの設定情報を書き換えても考えたけれど、面倒なことこの上ない。これで万事休すかとあきらめかけていた。
結果としては、RAIDを再構築することでOKでした。(なんという単純なこと)
RAIDの構造をよく理解していないためではあるものの、RAIDコントローラとGRUB(ハードディスクのMBR)は無関係と思い込んでいたのが原因ということでしょうか。「ソフトRAIDと違ってハードRAIDはブラックボックス」とヒントをくれたTさんに感謝です。
OSインストール前には、RAID ConfigurationのClearが必要、ってどこかに書いておいてくれればいいのに。
細かい手順や設定は、また後日。


1件のコメント


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