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楽器ケースの修理(日曜工作)

新しく手に入れた楽器ケースがあまりにぼろぼろなので、修理することにしました。

ケースは四角がヒビ割れて穴があき、内張りもボロボロ。何しろ変な臭いもする。内張りの骨組みをみてみると、なんと荒い木材に四角い穴をあけて布を張っただけの保護性もあやしいもの。作りも雑で、さすが安物だけのことはある。ちなみに外観は写真を撮るのを忘れてしまうほど、汚かった。

IMGA0484 内張り

それで100円ショップで調達してきた材料だけでケースを修理してみました。

ケース角の穴補修

手元にあった模型用の熱可塑性ボードを、数cmにカットし、オーブントースターで暖めてから内側から押し当てた。ケースの素材がプラスチックだったので、接着剤も必要なくそのまま貼り付いた。表側からは、これも100円ショップで買った透明のホットボンドで補強して、形を整えた。

ケース角の補修角の補修(塗装後)

内張り保護材

5mm厚のスチロール製工作ボードをケースのサイズに合わせて切り取り、6枚重ねた。上4枚ほどを順に、カッターで切り抜くことで楽器の形に合わせた保護材を作り、ケースの中に押し込んだ。厚みのある発泡スチロールも考えたけど、くり抜くにはヒートカッターが要るし、大量の切りくずが出るのが予想されたので、今回はミルフィーユ状にして地道に切り抜くことにした。ふた側には、ウレタンフォームのスポンジでも貼付ければ、ほぼ完成するのだけど、ウレタンはさすがに100円ショップにはなかったので後日調達することに。

ケース保護材

ケース外側の塗装

アクリルスプレーで外側を真っ黒に塗装。元々は汚い?茶色だったので、一気に真っ黒にすることですべてを隠してしまおうという作戦。100円ショップの小さな缶では、ぎりぎりの量しかなく、塗装ムラができてしまった。留め金裏なども塗装できていないけど、これはご愛嬌かな。

塗装塗り忘れ

楽器をおさめてみると、なんとか落ち着いている。移動時にガタガタと動かなければいいでしょう。カッターナイフの切れ味が悪くて、保護材にあけた穴の切り口がそろっていないけれど、これも自作らしいところかな。まさしく日曜工作でした。それにしても100円ショップの品揃えには、あらためて脱帽です。

IMGA0476 IMGA0478

 

材料費
  • 工作ボード 5mm厚 45cm×90cm  2枚 216円
  • アクリルスプレー(黒         108円
  • 熱可塑性ボード 少々 手持ち
  • ホットボンド  少々 手持ち
  • ウレタンフォーム ??円

小物

小物1 吸水シート

吸水シート
吸水シート

楽器は息を入れて吹いているので、内部で結露して垂れてくる。これがホールからあふれてくると、演奏中にプルプルというとんでもない音になるので、練習中でも水取りは欠かせないのだけど、いつも使っている紙(いわゆる脂取り紙とおなじもの)では、吸い取りきれなくなることがある。おまけにすぐに破れてしまうことも。

それで、吸水ポリマーとかいう新開発の布のようなシートを買ってみました。すぐに乾くので繰り返し使えるし、汚れたら洗って使えばいいらしい。

3枚入り 1200円 (Lサイズも同じ値段だった。大きいほうを買えばよかった)

 

 小物2  リード(B♭クラ)

バンドレンリードV12
バンドレンリードV12

こちらは小物とはいえない、重要なもの。リード楽器にとっては、音の命でもある。

今までのゴンザレスリードは、よく鳴ってくれるものの、どうもヘタリが早い。特に高音がすぐに出なくなってしまう(気がする)。FOF(青箱)ではあまり感じなかったのだけど、楽器店が強く勧めるGD(銀箱)にしたら、ちょっと気難しくて、当たりリードが少なくなった。

そこで、定番のバンドレンで、ちょっとお高いV12(銀箱)を買ってみた。お試しなので、バラ売りで2枚だけ。少し育ててみましょう。(リードは買ってきてもすぐに使えないのがつらい)

バラ売り 1枚 305円

 

小物3 リード(アルトクラ)

アルトクラリード
本当はアルトサックス用

こちらも小物とは呼べないけれど、遊び半分のアルトクラリード。バラ売りではなかなか入手できないので、今回はアルトサックス用のリード。メーカもリコのグランドコンサート(赤箱)。厚さは選べないので定番の3。やや硬い印象で、今のマウスピースに合わせるには、調整が必要。こちらも時間をかけて育ててみましょう。

2枚セット 525円

アルトサックス用って、Bクラより安いんだ。

 

アルトクラでは、ストラップもほしかったけれど、当分は、ネームプレート+クリップの手作りストラップで代用しましょう。

こういう小物にお金がかかるのは仕方ないか。


譜面台ラック

譜面台に取り付けるラックを買ってみました。譜面台ラック

合奏中、鉛筆やリードケース、チューナーなどの置き場に困ることが多い。いすの後ろに置いたり、譜面台にのっけたりするのだけど、楽譜をめくるたびに落ちたりする。そんなときのために、譜面台に取り付けるのだそう。

YAMAHA製だけど、ただひっかけているだけだから、普通の譜面台ならたいてい使えるみたい。箱型のタイプ(DX 750円くらい)を買ってみたら、箱の部分も、ただはめ込んでいるだけ。実際に使ってみると、箱のない状態で問題はないみたい。

譜面台への取り付け部分にネジなどがあれば、もう少し安定しそうだけどな。プラスチック製で、作りもちょっと安っぽいというか、簡単に壊れそうな感じがする。かばんの中でつぶれないかな。