CEASの文字コードは、UTFで設計されています。
もちろんこれは正しい選択なのでしょう。
が、インストールしたサーバがEUCベースだったので、あちこちで文字化けが発生する羽目に。仕方がないので、日本語がありそうなスクリプトを、片っ端からEUCへ変換し、おまけに学生名簿の一括登録など、ファイル転送のスクリプトでは、コード変換の部分を見つけ出しては、EUCに書き換えました。
今のところ問題なく動いてはいるようです。
きちんとしたサーバーに移行したときには、やっぱりUTFにしたほうがいいのでしょう。