カテゴリー別アーカイブ: Trip

台風とともに

台風15号とともに帰ってきました。
明け方に九州・山口を通過した台風のおかげで、一昨日の鏡のような海面に白波が立ってました。午後になってようやく動き出した船から見た海面。瀬戸内では珍しいのです。

 


松山へ

たぶん人生3度目の松山。でも記憶がほとんど残っていない。前回は会社員時代の営業で、名古屋から松山空港へ飛び、同僚と道後温泉近くに一泊した気がする。路面電車に乗ったことは覚えているけど・・・。で、今回は岡山から在来線特急しおかぜ。市内電車も使って、一番の繁華街大街道や松山城、坂の上ミュージアム、道後温泉街にも行ってみました。坂の上ミュージアムは、やっぱり変わってます。安藤氏は奇抜な設計家ですね。
なにより松山城の存在感は圧倒的。小ぶりではあるけれど、天守に至るまでの回廊や、あきれるほどの急な階段(梯子段だね)も、当時を思わせる。江戸時代に落雷で焼失したり、昭和初期にも放火や戦火にあったりしているためか、国宝に指定されてはいないけれど、見ごたえは十分。ただロープウェイから先が、本当に遠くて暑いのには閉口しました。

お決まりの写真集。

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ようやくたどり着いたJR松山駅

ようやくたどり着いたJR松山駅

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水道からポンジュース!
水道からポンジュース!

 

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すべての壁が5度傾いている!やっぱり変!
すべての壁が5度傾いている!やっぱり変!

 

 


出雲・松江

4年ぶりに出雲・松江に行ってきました。出雲大社は10年ぶりでしょうか。

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博物館の銅鐸と銅剣は本物(国宝)。本物の持つ力強さは圧巻です。文句なしにすばらしい。

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最後の2枚は、広島市電のカープ電車。案内放送は、すべてカープ選手の声という懲りよう。さすが。

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懐かしの松江

3月に松江に行ってきました。もう6か月も立っていますが、写真の整理を兼ねて、旅行記です。
3月19日(土)
 岡山まわりの伯備線の特急やくもで松江へ。乗車予定の便が事故で2時間も遅れるハプニングはあったものの、なんとか松江着。すでに夕方であったけれど、大橋川にかかる松江大橋や、宍道湖に浮かぶ嫁ヶ島を眺望しました。松江駅近くにあったパブバーの看板も、受験で宿泊したホテル一畑も、みんなそのまま。
 一日目は、4年間お世話になった下宿の大家さんご夫婦と夕食をご一緒させていただき、懐かしい会話に楽しい時間を過ごしました。
特急やくも May-Be
松江大橋 松江大橋
嫁ヶ島 ホテル一畑
一畑電鉄 松江温泉駅
3月20日(日)
 うす曇りの中、松江城へ。本丸から天守閣は、数百年の風雨に耐え、堂々たるもの。早朝だったので天守閣には登れませんでしたが、ゆっくり散策できました。大名屋敷や小泉八雲旧居、さらには塩見縄手の市バス急カーブ、一畑電鉄(ばた電)のレトロ電車まで、30年前と変わらず時がとまったような。もちろん、町並みはずっときれいになっていましたが。
松江城 天守閣 sANY1265.jpg
松江歴史館
 朝食の後、松江城近くに新しくできたばかりの、松江歴史館へ。本当にできたばかりのようで、ヒノキの香りがするような新築ピカピカ。展示内容は、松江城の歴史など一般的なもの。茶室があったり、甲冑姿の武者があるいていたりと、工夫がありました(PDF)。


horikawa1.jpghorikawa2.jpg お昼前に、学生時代の恩師と何年振りかでお会いし、堀川地ビール館でお昼をご一緒しました。そのまま降り出した小雨に誘われるように、堀川めぐりの遊覧船に乗りました。これが楽しかった。松江城のお濠を一周するうちに、松江の街中を川の中から観光できます。小雨も、松江によく似合う。学生時代には見なれた街並みも、本当に風情ある古都であることが実感できました。

 ちょっと怪しげなお店も多くなっているようだけど、東本町界隈の飲み屋街ものそのまま。そのまん中にホテルがあったので、1年生の時に3カ月だけ暮した農家さんの離れを探してみたけれど、さすがに見つけられなかった。当時の大家さんが存命ならば、130歳近く。そんなわけはないか・・。
駅近くの大通りも、見違えるようにきれいに広くなっている。でもちょっと裏通りは、本当に昔のままです。
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 出雲そばを楽しみに、10年くらいたったら、また、のんびりと訪れてみたい街です。


知立まつり

知立神社のお祭りに行ってきました。
SANY1071.JPG 2010年5月3日 本祭り
 町内から5台の山車が繰り出し、知立神社の境内に引き入れられた後、人形文楽(三人遣いの人形浄瑠璃芝居)が上演されます。今年は、西町の保存会が上演するからくり人形文楽で、90年ぶりに平治合戦が再演されるということで、数年ぶりかで見に行ってきました。

SANY1043.JPG 山車の引き回しでは、神社の鳥居前に立ちはだかる国道の高架橋を迂回するため、重い山車をほぼ直角に回転させる必要があり、ここでのかつぎあげが見ものです。
往来の激しい国道上でも、すべての車両をとめて、山車をUターンさせます。無粋なコンクリートの道を、神社前に作るのには感心しませんが、そのことで大きな見せ場を作る結果にもなっているようです。

SANY1061.JPG 境内に曳き揃えられた山車の上では、順に人形文楽が上演されます。いつもは人影もまばらな狭い境内は、文字通り身動きもできないほどの人出であふれかえり、強い日差しもあって立ちくらみがするほどでした。
続いて、西町のからくり保存会による、からくり人形文楽の奉納上演。本来ならばこれも山車の上で上演されるものだそうですが、山車の高さが低くなったために、特設舞台での上演になったのだそうです。いつもは一の谷合戦だけであったのを、国の補助も受けて90年ぶりに復活した平治合戦。新しく作られた人形は、予想外の動きがありました。というより、話の筋をよく知らないものだから、動きが予測できない。それでも、糸で操られているはずの人形が、別の人形に放り投げられたり、天狗の人形につかまれて去っていくのには、驚きました。どうなっているのだろう。

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東京へ

久しぶりに東京出張に行ってきました。
少し余裕があったので、20年ぶりくらいに、以前勤めていた大森の会社付近へ出かけ、懐かしい友達と会ってきました。おいしい魚を頂きながら、昔話。もうそんな歳になってしまいました。
それにしても、東京の夜は長いです。ホテルに帰る頃には22時を過ぎていたのに、地下鉄は満員だし、どこの路地も人はいっぱい。  すっかり田舎者になってしまいました。
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翌日には、秋葉原と靖国神社へちょっとお散歩。
秋葉原の駅前がきれいになっていて驚きましたが、いわゆる電気街から、スマートなビジネスの街へ、そしてアングラなオタクの街が同居しています。いまわしい事件もありましたが、どんどん変貌しているエネルギーを感じます。
靖国神社では、何かと話題になっている遊就館を外観だけ見てきました。自分の目で見ないで批判するのはフェアではないけれど、神社の隣のガラス張りの近代的な建物に違和感を感じました。その入り繰り正面ガラス張りの中に、復元されたゼロ戦と野砲が展示されているのも、なんだかとても不思議な感じです。それもあって、どうしても展示を見に入る気がしなかった。入館料が800円と高かったこともあるけれど。神社の境内は、それほど広くもなく、さらいーマンたちに格好の休憩場所になっているような普通の神社です。
また機会があったら、今度はのぞいてみようかな。


日本に象がいたころ

ずいぶん以前の出版ですが、岩波新書に、亀井 節夫著「日本に象がいたころ」という本がありました。
この本の冒頭で紹介されている、琵琶湖湖畔の滋賀県大津市で出土した象の化石です。
下あご
化石標本
化石標本

これらの化石は、江戸時代後期に当たる1804年11月に出土した、日本でも最古の発掘サンプルです。
当時の膳所藩主に献上後、詳しい経緯はわかりませんが、東京上野にある国立科学博物館に収蔵されていました。古文書には全身骨格があったと記録されていますが、現在では、分館の倉庫にわずかに残っているだけです。
国立科学博物館分館
分館は研究施設ですので、一般見学はできません。
この写真は、担当の先生に特別にお願いして、撮影させていただきました。
(2004年9月撮影)

下あごのレプリカは、琵琶湖博物館でも展示されています。
常設展示仮想見学にあるコレクションギャラリーでjは、説明はあるのですが、写真の公開はありません(残念)。