音楽作り

3月の定期演奏会に向けての練習が本格化してきました。客演指揮の先生を迎えての合奏練習は、エネルギッシュな指導のもと、ちょっとハードです。

練習時間はいつもと同じ2時間。ベルリオーズの曲は難曲ではないのでしょうが、ほぼ休みなくフォルテッシモが続くこともあって、息(体力)が続かない。指揮者の指示は、音楽的なフレーズの取り方だったり、アーキティキレーションだったり、またはパート間のハーモニー音程だったり。これは教えられるものではなく、感じること、聴くことによってのみ表現できる。頭ではわかっていても、これを表現するのは大変に難しい。そんなこんなで、あっという間の2時間。とっても疲れました。

自分のパートだけを見ていても、ハーモニーやフレーズは分からない。参考音源を聴いても、目立つパートしか聴こえてこない。スコアを読むようにとの指導だけど、移調楽器も含めた多くのパートの動きを読み取るのは、これまた至難の業です。それでもあと5か月あまり。本当に久しぶりの音楽の勉強です。

<合奏練習曲>

  • Berlioz, Grande Symphonie funebreet triomphale OP15
  • Mendelssohns, Overture für Harmontemusik OP24
  • Beethoven, Egmont Overture
  •  

    練習後、クラパートのメンバーの結婚を祝って、本当にささやかなパートメンバーからのプレゼントを贈りました。顔は見ていても、音は聴いていても、話をすることが少ないので、ちょっと新鮮。少しずつメンバーとの距離感も縮まってアンサンブルにも良い影響があるのかもしれません。


    コメントを残す

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください