RedHatの標準ではインストールされなかったモジュールの追加インストールです。
適切にパッケージを選択すればいいのでしょうけど、マルチバイトコードなど、どうしてもあとから再コンパイルする必要もあるようです。
今回はRedHatのインストール時に基本パッケージは入れてあるので、変更部分だけですみました。もし一からソースコンパイルするなら、自動起動スクリプトやpostgresユーザの作成、apacheの環境設定なども必要になります。rpmで入れた時と、ソースからビルドしたときとは、微妙にインストールファイルのディレクトリ位置が異なるため、気をつけないと二つのバージョンが起動していることもあります。どっちが早いかな。
PHPのマルチバイト化のためのcongifureやり直し
ostgresqlのマルチバイト化のためのcongifureやり直し
httpd-develのインストール
php-DBIの追加インストール
php-DBDの追加インストール