「運命」演奏会

昨日は、所属している吹奏楽団の演奏会。

今回のメインは、ベートーベンの運命。オーケストラ曲を、吹奏楽で演奏することの是非というか、様々な意見があるけれど、アマチュアの楽団とすれば、練習を通じてクラシック音楽の基礎というか、楽典を学ぶ機会でもあります。学生時代に音楽を専攻していない身にとっては、和声学なんて、言葉は知っていてもちんぷんかんぷん。

今回は演奏曲目が少なく(?)、終演後のロビーでのご挨拶に出ることができました。名古屋や豊橋からおいでいただいた方もあり、ほんとに感謝です。寒い中近くの駅から20分もあるいてこられるなど、ありがたい限り。ホールの大きさからはもう少し聴衆が多いといいのだけど、こればかりはなんともしがたい。

肝心の演奏は、どうだったのでしょう。吹いている側からすると、本当にあっという間で、何度も練習を繰返したパッセージも、一瞬のうちに過ぎてしまう。うまくいった!と思うところもあれば、思わぬところで指が滑ったり。さすがに、出間違えたりはなかったけれど、やっぱり終演後は少々の自己嫌悪です。

オーケストラ曲ということもあってか、クラはソロクラを含め、7名ものエキストラさんの応援を得て総勢15名の大所帯。それでも運命では、若干の力不足を感じる場面もありました。配置もオケと同じで、まるでバイオリンやビオラのパート。聞こえてくる音もいつもとは異なる新鮮さがいっぱいでした。


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