ノートPCを使い始めて10年。この間のPCはPanasonic製のレッツノートシリーズが主。
レッツノートの歴史
1997年春 AL-N1T512J5
初の海外出張にも連れて行きました。バッテリの持ちはともかく、とにかく出張には重宝しました。
2000年春 CF-A1
かばんが軽くなって感動ものでした。
後にHDDを換装し、無理やりWindowsXPに入れ替えて十分使い込みました。
PCMCIAカードスロットが壊れて修理した後、部品取り用にオークションで同型機を購入
2004年春 CF-R3
最軽量のものを求めて、購入。軽いというより、本当に小さい。出張だけではなく、日常的に持ち歩くことに。
当然今でも現役メインマシン。光学ドライブはなくても、とにかく使えるマシン。
2007年春 CF-W5
R3にまったく不満はないものの、若干の力不足を感じるときもあって、フルサイズのWシリーズを入手。
まだまだ使いこなせないのは、Vistaのせい。マシンパワーはあるのに、体感速度は落ちている。
R3になじんだキータッチでは、ミスタッチが多いのも難点。やはりR6にすればよかったかも。
実は大学に入学した娘には、R6を買ってしまった。
というわけで、都合5台(部品取りを含めると6台)のレッツノートが我が家に。うむむ表彰ものかな。
おまけに、ワイヤレスプロジェクタもあったりして。