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クラリネットアンサンブル楽譜

クラリネットでアンサンブルをしようとして、楽譜を探してみた。

なにしろ、タダで、という条件となるとなかなか見つからない(当り前か)。ちゃんとお金を出して買えばいいのはわかっているけれど、結構な金額がする上に、取り寄せて中身を開いてみないことには編曲の難易度もわからない。ちょこちょこっと吹いてみて確認するわけにはいかないのです。

クラシックばかりになるけれど、ネット上にある無料(ここ大事)の楽譜サイトを探してみました。

  • IMSLP国際楽譜ライブラリ 膨大な楽譜ライブラリ。オーケストラスコアからパート譜、オルガン譜などなんでも。
  • Partita.Ru 最近見つけたロシア語のサイト。アンサンブル楽譜もある。翻訳サイトがあればなんとか。
  • Partitions gratuites世界最大らしいけれど、ちょっと探しづらい。
  •  楽譜浄書ソフトsibeliusの交換サイト。有料が多い。
  • 有料だけど、日本の曲も多くて種類も豊富
  • アンサンブルの森 地元で活躍される鈴置氏の編曲サイト。
  • 同人音楽の森 アマチュア?作曲・編曲者の投稿サイト。有料も多い。

もちろんヤマハの運営するプリント楽譜ミュージックエイトなど、ちゃんとした出版社もオンライン出版をしている。これらからサンプル楽譜を見て注文すれば、ダウンロード販売や郵送もしてくれる。

  • 楽譜ダウンロード配信サイト「@ELISE」(アット・エリーゼ) ウィンズスコアアンサンブル楽譜Pro

アンサンブルコンサート

日曜日は、近隣4市の吹奏楽団合同でのアンサンブルコンサート。
コンサートとはいえ、それぞれのチームが10分ずつ交代で演奏するだけ。会場は立派な芸術ホールだったけれど、聴衆は出演待ちの団員らだけ。

肝心の演奏は、ちょっとした事故はあったものの、なんとか2曲を吹き終えました。でも直前の練習時間がわずか10分ほどしかなく、音合わせだけで乗ったステージは、響きがまったくつかめずじまい。客席で聞いていると、残響が長くてワーンと鳴っている感じだったのに、ステージでは生の音だけで、音量もどの程度でいいのか、探っているうちに終わってしまった。2ndだから、7人のメンバーの中央だったからまだよかったみたいで、ほかのメンバーたちは周りの音が聞こえず大変だったらしい。プロなら、どんなステージでも、ちゃんと合わせるのがあたりまえだけど、さすがにそうはいきません。

前夜の合奏で行われた団内発表会では、まずまずの演奏だったと思うけれど、アンサンブルは響きをそろえるよい練習になります。クラパートは、メンバーが増えて、4年ぶりくらいの出演だったらしい。

<アンサンブル曲>
Sevilla
キラキラ星による変奏曲


高音のキンキン音

アンサンブル練習と全体合奏で、土曜日の午後は、音楽漬け?。
 午前中は、週末にあったネコのいたずら騒動の影響で、掃除に追われたため、まったく練習できずにそのまま練習会場へ。

アンサンブルでは、バスクラリネットが加わって、テンポが落ち着いてきました。ベースとなるリズムがしっかりしているので、上に乗るのは楽です。逆にバスクラとは思えないような真黒な楽譜で、おまけに最低音までの激しいリズムで、休む間もなくたいへんみたい。
2ndの音の取り方には、まだまだ慣れなくて、まごまごしていることも多いけれど、曲想も少しずつつかめてきて、なんとか形になりそう。

新たに候補曲になった、キラキラ星による変奏曲は、アップテンポの軽快なメロディ。ほぼ初見に近いこともあって、ちょっと(かなり)怪しい。それでも譜面づらはそれほど難しくはなさそうなので、これも追加することに。あとは当日の制限時間との相談です。

夕方からの全体合奏では、リードの第2組曲。どうも指揮者のイメージと演奏があわなくて・・・・。ハイトーンの音の細さが気になるし、音程を取ろうとするとどうしても音が強くなって、曲想に合わない。リードによっても大きく音が変わるし、ちょっと自己嫌悪。コンミスさんは低音から高音まで、さらりと吹いて見せるけれど、あの安定感はどこから出てくるのでしょう。自宅マンションではあまり練習もできないというけれど、音を安定させるにはやはり基礎練習しかないのかなあ。

<アンサンブル曲>
アルベニス  セビリャ
森田一浩   キラキラ星による変奏曲

<合奏練習曲>
A.リード  第2組曲


2ndパート

パート内で少しだけ編成替えがあって、2ndを担当することになりました。
これがなんとも難しい。学生時代から3rdと1stはやったことがあるけれど、2ndは本当に初めて。
座る位置も、指揮者の正面で真ん中だし、なんだか落ち着かない。なによりも、音が主旋律でもなく、また低音伴奏でもない。それでいて、旋律の調性を決める重要な位置。音量もどの程度がいいのか、全くの手探りです。

そんな中、5月のアンサンブルステージで、クラリネット4重奏をすることに。B♭クラは3パートをダブルで6人、これにバスクラという編成。で、選んだ曲がKarabell作曲のSevilla。もちろん初めてですが、軽快な小品です。この2ndパートは、メロディの裏でこまかなパッセージが続く。難しい音はないけれど、全体のテンポを決めてしまう。リズムがどうも重たくなってしまいがちで、アンサンブルを壊しそうで・・。
狭いリハーサル室では、よく響くこともあってなんだか吹けている気もするけれど、これがホールだったら、音も通らないだろうし、ダイナミズムももっと大きくしないとならないでしょう。

夜の全体合奏では、ホルストの第1組曲。こちらは曲自体は聞いたことがあるものの、やはり2ndパートは音がとりづらく、まごまごしているうちに過ぎてしまう。下手をすると楽譜のどこをやっているかさえ、見失いそう。みんな初見なのに、どうしてあんなにちゃんと吹けるのでしょう。

たくさんいろんな曲を聴くことですかね。ずっと音楽から遠ざかっていたから、CDなどのリソースも少ない。せめて近隣の演奏会にせっせと出かけましょう。

<アンサンブル>

  • アルベニス    Sevilla
  • 永井 彰    くまさん変奏曲
  • <合奏練習>

  • ホルスト作曲 第1組曲

  • 一年経ちました

    市民バンドに入れてもらって1年がたちました。

    毎週末の練習は、楽しみである半面、「できない」ことへのいら立ちというか、自己嫌悪というか・・・。中学や高校は、いわゆる吹奏楽の強豪校でも何でもないし、大学に至ってはサークルすらなかった。唯一、音楽専攻生らのバンドにちょこっとだけ参加させてもらっていた。それ以来のバンドなのだから。音楽にレベルがあるかどうかはわからないけれど、週1回の練習だけで、クラシック曲を仕上げていくペースの速さには、正直ついていくのがやっと。

    それでも日にちだけは過ぎていくので、演奏会まであと2週間になってしまった。いまだに正確にできない(吹けない)パッセージもある。周りに迷惑をかけないように祈るばかり。
    土日に練習でも、ちょっとした感覚の違いというか、注意力の欠如がでてしまう。音符や指づかいに気を取られると、息のスピードやタンキングがたちまち乱れてしまう。フレーズの流れを意識していると、指がもつれる、といったありさま。

    隣市の市民楽団の演奏会を聴きに行ってきました。本当の目的は、演奏ではなくて司会者のほう。いろいろとお世話になっている方なので、何はともかく駆けつけた。落ち着いた司会ぶりはさすが。ちょっとばかり演出過多かなと思えたけれど、演奏も司会に合わせたような落ち着きぶり。ジャズ風のアレンジや、スタンドプレイの多さは相変わらずだけど。

    吹奏楽にもいろんなスタイルがあることがよくわかります。スィウングや、ジャズバンドのような演奏もあれば、クラシックスタイルを貫くところもある。総じて学生バンドは、あれもこれもとやるけれど、若さのパワーで押し切っていく。マーチングドリルなどで個性を出すところもいくつか。一般バンドは、学生ほどの一体感もパワーもないけれど、逆に緩やかで穏やかなアンサンブルが魅力なのかもしれない。そんな演奏会になるといいな。


    木管アンサンブル

    25日は午前中からアンサンブルの最終練習。木管の他、金管アンサンブルもあって、全曲を確認するのがやっと。そのまま会場のケアハウス会場へ移動。こちらでも音出しするのがやっとのまま、12時からの本番演奏開始に。
    クリスマスアンサンブルコンサート

    第一部は金管アンサンブル。
    ホルン3 トロンボーン1 アルトサックス という編成。

    • 狩人の合唱
    • アベ・ベルム・コルプス
    • タンホイザー 

    第二部は、オカリナ独奏。
    本業はフルートだけど、オカリナもさすがの演奏。

    • 季節の歌メドレー
    • クリスマスメドレー
    • 翼をください

    第三部、木管アンサンブル。
    フルート2 クラリネット4 バスクラリネット アルトサックス

    • アイネクライネナハトムジーク
    • シチリアーナ
    • ラデッキーマーチ

    全員合奏Kさんによる手作りプログラム

    • 椿姫より乾杯の歌

    正直言って人前でアンサンブルを披露するのはほぼ始めて。今回のアンサンブルも練習はわずかに二回だけ。果たして人前で演奏できるレベルだったかどうかもちょっと。
    事実、リピートすべき箇所で、終了してしまう大きなミス。自分が間違えたかと、まわりを見たら、みんな同じだったらしい。

    でも多勢での合奏と違って、ごまかしもきかないし、一人一人の音がはっきり聞こえる。
    普段からこの様な練習をすべきですね。おいしいお昼ご飯まで頂いて、楽しいコンサートでした。


    アンサンブル

     12月も半ば。職場での忘年会が多いのか、土曜夜の練習参加はちょっと少なめ。
    2時間半の練習時間は、丁寧にさらっていくと、2曲がやっと。合奏練習で、楽譜や指使いを確認しているようではいけないけれど、実質の練習はこの合奏だけという人がほとんど。なかなか個人練習をしている時間も場所もないというのが実情でしょう。

     パート譜にいくつか音の間違いが見つかりました。PCで移調したりした時に、初めのうちはソフトの扱いにも慣れないこともあって、確認が不十分だったようです。小さなスコアからの読み取りは、目視でも結構疲れる。耳になじんだ曲ではないし、低音パートではメロディ進行や和音も楽譜からはなかなか判断できない。と言い訳をしてみるも、間違いは間違い。

    <合奏練習曲>

    • Overture fur Harmontemusik (Mendelssohons)
    • Huldigungsmarsch (Wagner)

     日曜日には、今週末のケアハウス慰問演奏のための、アンサンブル練習。

    木管アンサンブルは、FL2本、A.Sax、CL4本、B.CLという編成。当然ながら、それぞれの音がはっきり聞こえて、「合わせる」ことの難しさと楽しさを感じられる。大編成の演奏も楽しいけれど、アンサンブルはそれぞれの音色の違いが明確で、聞きあう練習ができる。ただパートのバランスが良くないためもあって、音量や装飾音の扱いにもちょっと気を使う。それ以前に、ほぼ初見の演奏では、半音階の続くパッセージについていけない個所もしばしば。
    2時間ほどの練習では、まだまだとても人前で演奏するレベルともいえず、水曜夜に再び練習をすることになりました。

    冬場で気温が低いためか、やたらトーンホールに水がたまる。合奏を初めて30分くらいで、Cis/Gisキーはプルプルの連続。ホール内にコルクグリスを塗ってみたりもしてみたけれど、あまり効果はないよう。こまめにスワブを通すしかないのかな。

    <アンサンブル曲>

    • アイネクライネナハトムジーク
    • シチリアーナ
    • ラデッキーマーチ
    • 「椿姫」より乾杯の歌(金管も)

    通し練習やらアンサンブル・・

     定期演奏会の練習が続きます。土曜日練習では、客演指揮者を迎えての合奏練習3回目。

    新しく配られた曲も含めて、全5曲を通しながらの練習です。これがメチャメチャきつい。ほぼ休みなく吹きづめなこともあるけれど、どの曲も1800年代中期の古典もので、技巧的な難しさよりも、フレーズや和声の進行がポイント。指揮者からもその点を指摘されることばかり。F-durのトニック→ドミナント→トニックの和音進行を感じながら、安定と緊張を演奏し分けるなんて。フレーズの取り方も、各音に子音と母音が入る日本語ではなく、発音しない子音もあるフランス語などのフレーズを意識することだとか。たしかに「ベ・ル・リ・オ・ー・ズ」と「Berlioz」では語感が全く違う。要求されていることはわかるのだけど、それがすぐに実践できるようなら、音楽家になってますな。とはいえ、エキストラを入れて全体の音がそろった合奏になってくると、俄然響きが違う。これがいつものバンドかと思えるほど。この響きの中で、演奏するのは本当に面白い。感じ方は人に教えれられないと、指揮者も言われるが、周りから伝わってくる響きから感じる感動は、やはり新鮮なもの。この感覚を自分の中の感覚と合わせられればいい。とはいうものの、現実は拍がずれたり、指が追い付かなかったりと、まだまだ技術面での練習が圧倒的に足りません。

    2時間半ほどの通し練習で、体力的にもかなりきつい。外はかなり寒いのに、リハーサル室は汗が出るほど暑い。本番の緊張の中で、本当に体力が持つのかなあ。楽器も、たびたびスワブを通すものの、左小指のC#/G#キーホールにしばしば、水がたまる。このキーは替え指がなくて、水がたまるとプルプルととんでもない音になる。何とかならないかな。

    Huldingungsmarsch_CL1

    コンサート曲4曲目のワーグナーの楽譜が配布されました。木管は、スコアのパート段を切り貼りしたA3縦。客演指揮者の方が手作業で作ってきてくださったらしい。さすがに読みづらくて、初見演奏ではなんとか吹いたものの、これで演奏会はつらい。ということで、またまたパソコンのお世話になることに。当然のごとく期待されて、1stクラリネットもあわせて引き受けた。幸い、2/3ndはあわせて作られていたので、実質2パート分。小さなスコアのコピーなのでどうなるか心配だったけれど、600dpiでスキャンしたら、難なく認識できた。197小節だけど、手作業による楽譜の修正もあまり必要なく、1パート2時間ほどで完成できた。日曜日の午前中のお仕事!。なんだか、楽譜の浄書係になってきた。

    <合奏練習曲>

    • Overture fur Harmontemusik (Mendelssohons)
    • Trauer-Marsch fur Harmiemusik (Mendelssohons)
    • TrauerSinfonie (Wagner)
    • Huldigungsmarsch (Wagner)
    • Trauer und Triumph Symphonic (Berlioz)

    12月25日に招待演奏に行くことになりました。市内の老人ケア施設らしい。クリスマスとあって参加者は少なめ。で、急きょFlとCLの木管アンサンブルを編成することになったものの、事前の合奏練習はわずかに1回だけ。いわゆるぶっつけ本番になりそう。こちらの楽譜もPDFだったけれど、ちゃんとパート譜があったので、印刷するだけ。と思ってたら、Oboeが参加しないので、2曲分のOboeパートをClarinet用に書き換えることに。ついでに、BassonをBassClarinetにも。これらはPDFの品質が良くて、ほぼ無修正で完成。一曲あたり20分ほどの作業でした。(木管アンサンブルのページ)

    予定曲

    • モーツァルト/アイネクライネナハトムジーク 第1楽章
    • エンターティナー
    • ラデツキーマーチ
    • シチリアーナ
    • 椿姫より乾杯の歌